「全国で栽培しているし、できると思った」という農家の小野さん。
　農福だから障害者施設になるので、障害者ができることは大切なことだと思います。　
　一般就労でも農業の仕事は大変なのに、障害者でもできることを見出すのは苦労すると思います。
　一般的に「できることとできないこと」を区別して物事を行うことは大切です。
　できるに関して言えば、できそうだと思わないと物事はできません。
　例えば１冊の問題集を勉強をするときに１冊解けそうだと思わないと１冊はできません。
　そして、読書の場合は１冊読めそうだと思わないと最後までは読めません。
　私は１冊の問題集を解けそうだと思う、ある種の勉強法の技術があります。ここでは詳しくは述べませんが、できる見込みがないとできません。
　反対にできそうもないことをやってもできはしません。
　また、できないことはできないと分別をおくことも大切なことです。
　話が飛躍しますが、前アメリカ大統領のオバマ氏も「Ｙｅｓ，ｗｅ ｃａｎ！！」と演説して話題を呼びました。
　私は元々日本語の力を疑っていました。もちろん、この世の中の大衆的で一般的な日本語力も考えていました。
　本でいえば、雑学の本、あるいは青少年向けの本など、例えば『岩波ジュニア新書』を読む力などです。
　だから、母国語ができるということは外国語の学び方にも影響します。
　端的にいえば、国語力に自信がないと他の科目もたいしてできません。　
　私はこの国語力に学生のころ自信がありました。
　今でもパワーアップして学問力に自信があります。　
　ここで今回の記事の「できる」内容は終わりです。
　また次回にも、この「できる」に関して思うところを書きたいと思います。
　
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　それから、中古車売買・車の整備なども行っております。
　株式会社ジャストライトをこれからもよろしくお願いします！！

　株式会社ジャストライト／浪岡 智／「メインブログ」新シリーズ２３／『日本農業新聞（2021年7月8日）』を読んで③／農福連携「たのしいたけ園」の記事を読んで／その➀

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　代表・浪岡 智

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