前回は宮城県の登坂さんに対するナスとショウガの話まで書きました。
ショウガは栽培は難しいですが、収穫して出荷できるといい値で売れると思います。
前の会社でショウガを栽培したときもいい値で出荷できました。
また今、私が作っている貸し農園の一部にショウガを植えている農業者もいました。
その農業者がタネを植える際、余ったのでひと分けしてくれたことも思い出します。
ですが、ショウガのタネは高いので、遠慮してもらいませんでした。
前回にも書いたようにショウガは病気に弱いので、失敗したときの損失は大きいと思います。
失敗しないコツが何かは私にはわかりませんが、新型コロナが流行るのと同じく病原菌ウイルスが広がったら、栽培に響くでしょう。
しかも、空気と水がおいしい地域で栽培しないと上手くいかないのかもしれません。
登坂さんの住む宮城県東松島市はきっと空気と水がきれいなところなのでしょう。そうじゃないとショウガは作れないと思います。
話はナスに戻りますが、ナスは収穫量と売り上げが多く見積れる話を書きました。
もし、今の7月の時期では手遅れですが、夏野菜を作りたいと考えているとき、取り敢えずナスを栽培するのもいい手段だと思います。
支柱などを立てることが必要ですが、それは近所の農業者のマネをして作り組み立てるといいと思います。
そして、台風対策に気をつければ大丈夫なはずです。
以上で日本農業新聞の「未来人材」の宮城県の登坂さんに関する記事についての感想や意見は終わりです。
次回も「日本農業新聞を読んで」の感想を書こうと思います。
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株式会社ジャストライト/浪岡 智/「メインブログ」新シリーズ22/『日本農業新聞(2021年7月8日)』を読んで②/[未来人材プラス]宮城県の登坂さんの記事を読んで/その②
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