前回、農福に関する日本農業新聞の記事の「できる」をいくらか考えてきました。
「できること」と「できないこと」との分別や、「できる」ための方法などを書きました。
そして、国語力や学問力について少し触れました。
このことをもうちょっと深く考えると、国語力は言語学に通ずる力を考えます。
私はこのことをアルバイトと新聞を読むことを通じて活字力を上げました。
特に、東京では電車の中でサラリーマンが日経新聞を読んでいたりして、新聞の読み方が参考になります。
国語力は主に読解力と文章力に分かれると思います。
学生時代は文章力には悩みましたが、この読解力には結構自信がありました。
新聞、そして本を読む力に、情報に飢えるスタイルで読んでいきました。
さらに情報論に興味をもって、今では情報を考えるに至っています。
シャノンの情報理論とか、ノ―バート・ウィーナーのサイバネティックスとかにも関心が広がりました。
私は情報科学には専門家ほど詳しいわけではないですが、情報リテラシーレベル、Webプログラミング程度は知識はあります。
それからジャーナリズムにも関心があります。時事解説も新聞を読んでも読まなくても分かります。
文章力は大学の作文演習のゼミを履修して良い成績を修めることができました。
そうして学問的な文章修行を経て、今では公募ガイドなどを主に、自宅ではしょっちゅう文章を書いています。
また、愛用の「新明解国語辞典」や愛読の「文章読本」の本があります。
できる話から横道にそれましたが、この記事の農福の方はできる自信があるので、頑張ってほしいと思います。
次回も日本農業新聞から記事を選び出して意見や感想を書こうと思います。
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それから中古車売買・車の整備なども行っております。
株式会社ジャストライトをこれからもよろしくお願いします!!
株式会社ジャストライト/浪岡 智/「メインブログ」新シリーズ24/『日本農業新聞(2021年7月8日)』を読んで④/農福連携「たのしいたけ園」の記事を読んで/その②
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