車のトラブル

ジャストライトの豆知識/夏に多い「バッテリー」のトラブル

<バッテリートラブル>

統計結果では、特にエアコンを駆使する夏に「バッテリー」のトラブルが多いです。

車の場合、エンジンの回転で「発電機」を駆動し、バッテリーに電気を蓄積します。

そして必要に応じて、バッテリーから電気を供給しています。

バッテリーのトラブルは、電気を作る量より、使う量が上回ったときに発生しやすいようです。

一般的な車の「発電容量」は、

  • 軽自動車 35~60A/時間
  •     

  • 小型乗用車 40~60A/時間
  • 中型乗用車 40~60A/時間
  • 大型乗用車 60~80A/時間
  • ワンボックス車 60~80A/時間
  • 「電気消費量」TOP5

  • 1位 エアコン
  • 2位 ブレーキランプ
  • 3位 リアデフォッガー
  • 4位 ヘッドライト
  • 5位 ワイパー
  • 特に夏場の「エアコン」の電力消費量は、最大で総電気量の4割近くを使うそうです。

    ◎車の「バッテリー」上がりと応急処置

    ライトなどの消し忘れなどでバッテリーが上がってしまった場合、

    「他の車」から電気を一時的に分けてもらうことで、エンジンを始動させることができます。

    これを「ジャンピングスタート」と呼びます。

    ◎「ジャンピング・スタート」

    ジャンピングスタートには、「ブースターケーブル」と呼ばれる2本(赤黒+-)の専用のコードが必要です。

    不意のバッテリー上がりに備えて、トランクルームには常備しておくことをおすすめします。

    ◎「ジャンピングスタート」を開始する前には、必ず”ケーブル本体”の点検を!

    被膜の破損やケーブルの断線、及び「バッテリーの端子」を挟む「クリップ」部分にガタがないかを確認し、問題があれば使わないようにしましょう。

    <ケーブル点検が済んだら作業を開始>

  • 電気を供給してくれる12Vの「救援車」を用意。
  • (トラックは電圧が違い、24Vと高圧であるため使用不可)

  • ボンネットを開けて、エンジンを停止させてから「ブースターケーブル」をつなぐ。
  • ◎バッテリーの「端子」をつなぐ手順

    (1)バッテリーが上がった車の”プラス端子”と「救援車」の”プラス端子”をつなぐ

    (2)「救援車」の<マイナス端子>とバッテリー上がった車の<マイナス端子>をつなぐ

    (3)確実につながったことが確認できたら、「救援車」のエンジンをかける

    ※AT車はパーキング、MT車はニュートラルになっていることを確認して、必ず「サイドブレーキ」を!

    (4)アクセルを踏んで、エンジンの回転を少し高く保つ

    (5)次に「バッテリーの上がった車」の「スターター」を回しエンジンを始動

    (6)エンジンが始動したら、ケーブルはつないだ時とは”逆の順番”で取り外す

    <要注意!>

    その後、走行可能となりますが、

    バッテリー自体が寿命を迎えていたり、損傷している場合は、“エンジンを止めると再び始動できない”場合もあります。

    また、「発電機」が不調の場合は、“走行中に止まることがある”ので、ディーラーや専門店で早めに点検してもらいましょう。

    *参照*

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