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ドライブに最適なグルメスポット情報を発信します。
今回は福岡のグルメスポットをご紹介します
一蘭 天神店
お重で出てくるラーメンです。福岡にきたらこれっていうぐらいの人気店です。
一蘭 天神店 口コミ
§場所が場所だけに人が多い。 しかも観光客，外国人が多い雰囲気。 福岡以外でも食べられるが，ここで食べると福岡で食べた感が強い。
§今まで本場の博多ラーメンを食べたら体調不良になる 美味しくいただきましたがなぜか駄目なんです 本場のだけだからよくわからない
§職場の近くです。 平日のランチ時間がずれたときに行きます。 ランチ時間は外国人や観光客だらけで並ぶ気になりません。
§東京の一蘭にはよく行きますが、全く異なる一杯でした！臭みなどがほぼ無くて、濃いめの味付けは替え玉でもご飯でもどんどんいけます！
§重箱で頂くラーメンはとても新鮮でした。加えて一人ラーメンのようなスタイルも新しくて、自分にとっては真新しいことだらけ、面白かったです。豚骨の匂いは確かにありましたが、思っていたほどではなく美味しく食べることができました。
§アジアで大人気のお店なので外国人がとても多かったです。一人一人仕切られているのでゆったりじっくり食べられました。
§言わずと知れた、博多のとんこつラーメン店。メニューも食べ方の案内も全て外国人向けに英語併記されていて、客層の幅広さを感じます。ラーメンどんぶりでなく、重箱で食べるのも面白い。とんこつラーメン特有のしつこさもなく、旨味を感じるのでオススメ出来ます。
§福岡でなくても食べられますが、やっぱり本場で食べる一蘭のラーメンは美味しいです。このお店では重箱に入ったラーメンが食べられます。ラーメンだけどちょっと上品で、特別な感じがして気に入っています。
§一度食したら「病みつき」になる美味しさ。しかも食べ方が他人に見られずに無茶食いできる。競馬のパドックに入ったかのように１人で黙々と食した。替え玉を半チャンいれてもらって。
§日本のラーメンは世界で認められマスメディアでも数々紹介されているようです。
この店にも外国人が列をなしている光景が日常的になっています。
しかし、個人的にはとんこつラーメンの違いがよくわかりません（笑）
ラーメンは鶏ガラ醤油ラーメンだと信じて疑いませんが、味は個人のものです。
並んでまで食べるラーメンに価値観を見出せない味オンチを許してください。
§味は悪くなく、確かに豚骨ラーメンには間違いないですが、ブロイラーみたいに囲われて、高いラーメンが博多のラーメンと勘違いされるのは困ります。店か屋台に入ったら一言、「固麺、ネギ盛！」等と言って入り、隣の人に気を使い、そしてその人と会話が始まるのが本当の博多のラーメンです。値段もワンコイン。替え玉が１００円程度ですね！
一蘭 天神店口コミや情報参考はこちら
シロヤベーカリー
オムレットとサニーパンは激安です。他のパンも美味しくて、庶民派のお店です。
シロヤベーカリー 口コミ
§小倉では有名なパン屋さん。 駅から陸橋降りたところにあります。 商店街の入口です。 安定の美味しさと安さでいつも行列です。
§子供の時から馴染みのあるお店ですがいつでも変わらぬ美味しさが魅力的。お土産に持っていくと喜ばれるし値段も安いのでおススメ。
§ここの「オムレット」と「サニーパン」は、安すぎます（笑）こんな値段で販売して大丈夫なのか心配するほどです(^-^; だから、いつ行っても、行列が途切れません。
§小倉では知らない人がいないほど有名店。 とても安くて、昔懐かしい感じの素朴なパンが多い。 シロヤの食パンは、これまた小倉では有名なサンドイッチのお店ＯＣＭへパンを卸している。どうりで美味しいハズ。
§小さい頃から親しんできたオムレットは、今食べても美味しいです。１個４０円で頑張ってます。これ以上値上げしないように頑張って欲しいです。
§昔ながらの味です。少し小さめなのが特徴。価格が安いのでついつい十個単位となります。かなり甘めなのでおやつに最適です。私のお勧めは、オムレットです。
§安くてうまい！新幹線に乗る前はいつも買って大阪へ帰ります。 庶民的なパン屋で安いから、たくさん買ってしまって食べ切れません。
§練乳入りのパンでは一番古いものではないでしょうか。持ち帰る途中で練乳があふれ出しパンの表面がベタベタになるのもご愛敬。列に並んで買うわけではなく、声を出した客優先でパンが買えるので、ためらわず大きく声をかけましょう。
§小倉駅から南側の商店街に入って直ぐ右の所にあるシロヤさんを訪問。夕方の訪問であったが
小さなコッペパン風のものとお菓子のようなケーキ
ぐらいしかなく、仕方なく両方を購入。
コッペパン風のパンはほんのり甘みのあるクリームコッペパンかな？1つ¥90なのでとりあえず買ってみては？
§とにかく安くて昔懐かしい感じのパンがクセになります。名物のサニーパンはクロワッサンサイズのフランスパンに練乳が入ったパンで一つ90円とお手頃価格です。練乳が生地に染み込み、甘すぎず何個でも食べれる位、美味しかったです。 小倉駅近くにあり、アクセス抜群です。
§小倉在住の方のオススメ。 オムレット￥40が有名な小倉駅近くのベーカリー。 普通のパンもありますが、小ぶりなオムレットが積み上げられたバットがいくつも並ぶショーケースが何と言っても圧巻。 地元の人気店のようで行列が絶えない。
シロヤベーカリー口コミや情報参考はこちら
チョコレートショップ
福岡で人気のあるチョコレートショップです。一度食べたら病みつきになる美味しいチョコレートがたくさんあって、迷います。
チョコレートショップ 口コミ
§食べログ「福岡市チョコレート」ランキングにおいては、第1位である。十分立派だろう。
§福岡・呉服町のショコラティエです。
博多で初めてトリュフチョコレートを作られたそうです。
1942年創業の老舗です。
私の学生時代は小さなお店でしたが、とても立派な店舗になりました。
すごく儲かったんですね、よかったです。
以前から超人気店でした。
約25年ぶりの再訪です。
店舗前に駐車場も完備しています。
福岡のお土産目的での利用です。
§何度か訪れているお店ですが、砂糖ゼロチョコレートがずっと気になっていたのでこの日に5個入りを購入しました。
口どけまろやかで、カカオしっかり、甘さも十分です！
砂糖ではなく、てんさい糖が使われているようです。
表面に独特の光沢が出るように施されていて、見た目もまさに宝石みたいでした～。
本当にいつも何を選んでもおいしいですね、こちらのお店。
某テレビ番組に出ていた時に、3代目の娘さんがパリにお店を出したことについて特集していたのですが、そのお店で出している商品も定期的に仕入れて売られているようです。この日は売り切れ・・仕入れのタイミングで行かないと、入手は難しそうです。また来ます～
§自分でセレクトできるコーナーもあるようですね。時間があればそれもいいと思います。
詰め合わせもランダムに入っているというちょっとかわった商品(このお店では普通なのかな？)で、何が入っているかどきどきでしたが、
開けてみると色とりどりのチョコが入っていて、どれもおいしかったです。
全部はいただいていませんが、私が食べたのはどれも想像以上においしかったです。
いいお菓子やさんの少し高めの値段設定だったのですが、その価値ありです。チョコの風味たっぷり、素材も生きていて、じっくり味わえました。
いっしょに買ったお芋のお菓子もとてもおいしかったです。
§博多のチョコのはじまりどころ「チョコレートショップ」のチョコレートです。
まぁ、素敵。まるで宝石箱を開けたような感じです。
こちらのチョコレートは、噛んだ瞬間パリッとして、それがとても繊細な口当たり。中のガナッシュはねっとり濃厚です。コーヒーと一緒に、いただきます。
今回、「チョコレートショップ」の冊子も見せていただいたら、こちらのお店の三代目が、パリで出店。「LES TROIS CHOCOLATS（レ・トロワ・デュ・ショコラ）」をオープンした記事がのっていました。
§もはや福岡のみならず日本を代表するチョコレート屋さんになったと言っても過言ではない洋菓子店です。
綱場町にお店を移転されてから以前にもまして商品も増えお客様も倍増されました。
お店にはチョコレートのみならず様々なケーキや焼き菓子がところ狭しと並んでいます。
この日はチョコレートではなく並んだケーキの中から数店、それとプリンの詰め合わせを買って帰ってみました。
博多の石畳（小）４００円、ふわっとした食感のスポンジとムースを５層に重ねたこの店の人気のケーキです。
ハチミツレモン３８０円、蜂蜜風味のホワイトチョコレートムースとレモンジュレを組み合わせた鮮やかなケーキです。
マンゴーの石畳３５０円、マンゴージュレにマンゴーチョコムースを組み合わせたマンゴー尽くしのケーキです。
プリンは６個セット１７００円を買ってみました。
油山プリン、福岡市城南区で採れるとっても濃厚で美味しい油山もーもー牛乳を使ってトロットロの食感に仕上げたプリンです。
油山プリン（チョコレート）、チョコレートのビターさとまろやかな濃くが楽しめる上品な味のプリンです。
お店は綱場町の西町筋にあります。
チョコレートショップ口コミや情報参考はこちら
今回も、最後までお読みいただきありがとうございます。次回も、全国のグルメスポットを情報発信します。次回もお楽しみに
