今回も皆さんの知らない福岡の魅力をご紹介致します。
諸富町有明海の夕日
有明海は日本一の海苔の漁場。有明海の上に無数の竹の竿が突き出ているのは、これは海苔の養殖ネットを掛け渡したもので、ネットを「のりひび」といいます。有明海に夕陽が沈む頃、干潟ののりひびが逆光でシルエットになって浮かび上がります。茜色の空と薄黒く浮かぶ干潟とのりひび、それが有明海ならではの夕景となります。
大島風車展望所
玄界灘を一望する丘の上にあり、天気が良ければ沖ノ島も見ることができます。風車があるくらいなので風が強いので、帽子など吹き飛ばされないように注意。
立石山
展望にすぐれハイキングに格好の山。低山ながら360度の展望は素晴らしく、美しい弧状の海岸線を一望に収めることができる。
アクロス山
自然との共生、心潤う空間づくりをテーマにした公民複合施設であり、南の天神中央公園に面した段状のステップガーデンは、「山」をコンセプトとした大規模な屋上緑化であり、公園と一体となったランドスケープを構成している。最上階展望台に登りつつ四季の植物を巡るような植栽計画がなされている。5階から1階までは滝が流れている。
ライブ・スケーツ古賀
古賀市スケートパーク(愛称:ライブ・スケーツ古賀“LIVE SKATES KOGA”)は、スケートボードやインラインスケートが楽しめる日本初となるグローバル・スタイルの公共スケートパークです。
きみしゃん本舗
「きみしゃんいりこ」は、福岡県芦屋町にて40歳で割烹旅館「加津浦」の女板前&女将として、創業した際に地元の漁師さんのおつまみとしていたピリッと甘辛な「いりこ煮」を秘伝の製法で朝食にお出ししいたものです。約30余年経った今でも好評をいただき、筑前七浦(新宮町・古賀市・福津市・宗像市・岡垣町・芦屋町・北九州市若松区)の品評会で、第一位を獲得。七浦巧舎ブランドとして新たに発売致しました。73 歳料理自慢の渡邉紀美子(きみさしゃん)が一念発起し「きみしゃん本舗」としての心をこめた手作りの逸品です。
清柳食産(うなまん)
もともと、地元 柳川で、『食べ歩きながら柳川の観光を』と言うコンセプトで9年前から手づくりしてきた商品です。ここ4.5年前から毎年11月から3月にかけて TV・雑誌・ラジオ等の各メディアに取上げて お客様からの御要望で3年前から3ケ入りのおみやげ用を販売しています。ここ近年そういった状況もあり 柳川では、「新名物」として地元のみで現在、販売しております。
オルゴールミュージアム門司港
ヨーロッパのアンティーク・オルゴールや自動演奏楽器が展示されている博物館。自動演奏オルガンや自動人形も必見だが、驚くべきは、ピアノ、打楽器、パイプオルガンによる自動演奏がまるでオーケストラの音色を奏でる「ウェーバー・マエスト」。演奏は30分ごとに約15分間。
飯塚オート
飯塚オートレース場 は全国に5場あるオートレース場の1つで、福岡県飯塚市にある。施行者・土地建物ともに飯塚市で所有管理している。
今回も福岡の魅力について、ご紹介致しました。
前回の記事はこちらへ